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【桃也みなみさん誕生日記念】"勝手に"エロゲ声優「桃也みなみ」の魅力を語る



本日1月21日は、私の息子が大変お世話になっている声優「桃也みなみ」さんの誕生日です。
桃也みなみさん、お誕生日おめでとうございます。
これからもうちの愚息のお世話をお願いすることになるかとは思いますが、よろしくお願い致します。

そして、手塚りょうこさんのお誕生日の時に勝手に催したのですが、今回もお誕生日記念ということで、エロゲ声優「桃也みなみ」さんの魅力を勝手に語ってしまうことにしました。
私にとって、「エロゲ声優」を語るに於いて「桃也みなみ」さんは避けては通れない御方なのです。

ちなみに、私は桃也みなみさんをストーキングしております。
ストーキングと言っても情報を追うような可愛いものですが、ちょうど先日、2013年のストーキング結果がまとまりましたので、よろしければそちらもご覧ください。
"勝手に"「桃也みなみ」さん出演情報まとめ 2013年(完成版)

なんで私が、「桃也みなみ」という声優をストーキングするまで好きになったのか、どこに魅力を感じているのか、身勝手に語ってしまいます。
その流れで、いくつかの作品紹介もできればなぁというところです。
まぁ、作品紹介と言っても、残念ながら桃也みなみさんの出演作品を全てプレイできているわけで、いくらか穴があったりするかとは思いますが、そこはご愛嬌で。
こんな犯しな人もいるんだなぁ程度にお読みいただければ幸いです。


それでは、以下では口調を変えてまいりまする。



"勝手に"エロゲ声優「桃也みなみ」の魅力を語る

1.出会い

まずはじめに、私と桃也みなみさんの出会いを語っておこう。魅力を語る、とか偉そうなことを言っておきながら、私の「桃也みなみ歴」はそれほど長いものではない。
まず最初に出会った作品が『VenusBlood-ABYSS-』(dualtail)という作品である。
その中で、桃也みなみさんは「リリシア」というアホな愛おしい主人公の従者というキャラクターで出演されていた。
それ以前は、「桃也みなみ」という名前を意識したことはなく、『VenusBlood』シリーズのゲーム性やその他の部分に惹かれて購入したことを覚えている。
その作品を何気なくプレイしていて、衝撃を覚えたのが、触手にイラマチオさせられるシーンだった。
シーンで言うなら「被虐に舞う舌」になるだろうか。それまでのキャッキャしたキャラクターとの落差も相まって、非常に印象に残ることとなった。
後に「おくち演技」については触れるが、イラマチオの「おくち演技」に惹かれたのは今考えればこれは必然だったのかもしれない。
もちろん、その1作だけでここまでのめり込むことはなく、『VenusBlood-ABYSS-』をプレイし終えた後に「桃也みなみ」を検索にかけて過去作をプレイしたり、それ以降発売された新作をチェックしつつ、この記事を書くところにまで至ったのである。



2.おくち演技
さて、「桃也みなみ」という声優に興味をもつきっかけとなったのが、イラマチオの「おくち演技」だと述べたが、それ以降の作品をプレイすると、「おくち演技」こそが「桃也みなみ」という声優の魅力の一つであると思うに至った。
さすがに、「おくち演技」を文章で表現するのは難しいので、ゲームの作品ページに公開されているサンプルボイスを幾つか特徴的なものをピックアップして、その作品の紹介とともに見て行きたいと思う。

『プレイ!プレイ!プレイ!惨』(わるきゅ~れ) 「ステイシー・バギマ」「篠崎栞」
サンプルボイス
 
『花嫁狩凌 ~絶対快楽の白濁淫毒~』(CROSSOVER) 「如月咲姫」
サンプルボイス(如月咲姫の5)

この2つの作品のサンプルボイスでは、先程も述べたイラマチオの演技が少しだけ垣間見える。
イラマチオというシチューションがあるということでどちらも陵辱成分多めの作品である。こと『プレイ!プレイ!プレイ!惨』に関してはタイトルの通り陵辱しか無いとも言える。
イラマチオの演技で注目したいのは、「えずき」である。イラマチオされて喉の奥まで男性のイチモツ入れられて「うぉぇっ」っとなってしまうアレである。
桃也みなみさんのイラマチオ演技では、その「えずき」が"リアル"に表現されていると感じる。
下手をするとプレイしている側なのに「え!?大丈夫なの?」心配になってしまうほどである。
もちろん、この2作品がイラマチオシチュのサンプルボイスを公開されていたので、紹介したのであって、いわゆる陵辱成分の多いブラックパッケージの作品を買えば、桃也みなみさんのイラマチオ演技を楽しめるといえよう。

『ピュアガール』(フロントウイング) 「星月そら」
サンプルボイス

『ないしょのないしょ!』(Iris) 「水梳恋」
サンプルボイス

そして③④の作品のサンプルボイスでは、先程のハードなイラマチオ演技とは一転して、ソフトで甘々な「おくち演技」を垣間見ることができる。
どちらの作品とも、基本的には陵辱要素はなくイチャラブのシーンが多い作品である。
特に④の『ないしょのないしょ!』はその作品自体にも「おくちシチュエーション」に力を入れており、予約特典CDにべろちゅーおくち特化シチュエーションCD「ないしょの看護だいありぃ」まで付属している。
本編にもちっちゃな女の子とのついばむようなキスから、濃厚なべろちゅ~まで楽しめる内容となっているので、べろちゅ~好きには自信を持ってオススメできる。
ソフトな「おくち演技」で注目したいのが、その"リアル"な息遣いである。
『ないしょのないしょ!』で言えば、チュパ音そのものというよりも、その隙間に挿入される「ふぁ」「んぅ」という漏れ出るような吐息や、キスしたりフェラチオしたりしている時に喋る何気ない息遣いが、演じる「恋ちゃん」の幼さ、一生懸命さを際立たせていると言えよう。

以上、対照的な作品で、桃也みなみさんの「おくち演技」を紹介してみたが、そこに共通するのは"リアル"さを求めようとする研究熱心さの現れかもしれません。
ユーザーとしては、その結果である作品でしか評価することはできませんが、対極的な②つのシチュエーションでここまで楽しませんてくれるというのは嬉しい限りです。
もちろん、一つの作品をとってもその中でさらに色々なシチュエーション、演技でさらに楽しませてくれるのは言うまでもありません。



3.幅の広さ

先の「おくち演技」の項でも述べたが、声優「桃也みなみ」さんは対極の作品でも変わらず輝きを放っている。
つまりは、それは演技の幅の広さ、対応力と言い換えても良いかもしれない。
そこで、次に桃也みなみさんが出演された作品の中で、いくつか特徴的な作品をピックアップして、その幅の広さを見て行きたいと思う。
まず紹介する作品を上げておくと、
『ないしょのないしょ!』(Iris)
『ピュアガール』(FrontWing)
『創世奇譚アエリアル』(あかべぇそふとすりぃ)
『H-HARD CORE-』(ソフトさ~くるクレージュ)
『パコられ』(ゆにっとちーず)
この5作品である。

『ないしょのないしょ!』(Iris)
こちらの作品は「おくち演技」の項でも少し紹介したが、ちっちゃなハーフの双子といちゃいちゃするADVで、桃也みなみさんは双子の妹「水梳恋」を演じている。
完全にちっちゃな女の子に特化したゲームであり、正直、個人的には本番まで行かなくてもべろちゅ~だけで大変美味しいご飯がいただける作品となっている。
ちっちゃな女の子と甘々いちゃいちゃしたい方には最適な作品で、桃也みなみさんにとってもここまでちっちゃな女の子に特化した作品はないので、その点でも幅の広さを見るには特徴的な作品である。

『ピュアガール』(FrontWing)
この作品で、桃也みなみさんは主人公の妹「星月そら」を演じている。
系統で言うと『ないしょのないしょ!』に近い作品である。凌辱といった要素はなく、言うなれば「明るく変態えっち」と言うところだろうか。
ここで見られるのは、主人公の妹「星月そら」を演じる桃也みなみさんのテンポの良いコミカルな演技である。
エッチシーンでもちっちゃな女の子ではなく等身大な変態兄妹エッチが満載となっている。
今回紹介する作品の中では、「お笑い」担当の色合いが強いかもしれない。
また、この作品のプロモーションとして桃也みなみさんが、秋葉原の大人のデパート「エムズ」店頭にて「星月そら」のコスプレをしてイベントを行ったというのも、注目すべき点である。
イベントの記事はこちら(アキバBlog)

『創世奇譚アエリアル』(あかべぇそふとすりぃ)
こちらの作品では、主人公訓練仲間「柏木りさ」を演じている。
この作品は、今回紹介する作品の中でも、桃也みなみさんのエロ以外の部分、とりわけ熱い演技が堪能できるものとなっている。
桃也みなみさんを知ってから主に所謂「抜きゲ」のカテゴリに入る出演作をプレイしていたため、発売前に体験版をプレイした当時の自分にとっては衝撃的な作品だったのを今でも覚えている。
ゲーム本編では、桃也みなみさん演じる「柏木りさ」の扱いや最後のシーンには賛否両論あるだろうが、最後のシーンでは自分は泣いてしまった。これが全てである。
正直、この作品で声優「桃也みなみ」にのめり込んでしまったのかもしれないとも思う。
声優「桃也みなみ」に少しでも興味を持っていて、まだこの作品を未プレイならまずは公式で公開されている体験版だけでもプレイしてみることをオススメしたい。
そして、本編をやるなら、まず最初に「柏木りさ」ルートで是非。

『H-HARD CORE-』(ソフトさ~くるクレージュ)
この作品は同人サークルの作品であるが、個人的に桃也みなみさんを語る上で外せない作品である。
変態は変態でも『ピュアガール』とは全く違うベクトル。だが、陵辱というわけではない。
陵辱ではないのだが、名前通り「ハードコア」なプレイ満載である。
プレイ内容の一部を列挙すれば「腋コキ」「乳首挿入」「尿道挿入」「浣腸」「脱糞」etcと言った具合である。
このようなプレイ内容でも「陵辱」と言う要素はない。
何故なら、桃也みなみさん演じる「亜美」はその状況を受け入れてプレイしているからである。
この作品で何が一番「変態」かというと、プレイ内容や相手の男キャラよりも「亜美」であろう。
他の4作と比べると、はっきり言って「ぶっ飛んでいる」と言う表現が一番合っている。
そんな「亜美」を、桃也みなみさん自身も真正面から演技しているのだから、この作品はたまらないのである。

『パコられ』(ゆにっとちーず)
こちらの作品も同人サークルの作品で、桃也みなみさんは「安芸紗倉」と「榊樹里」を演じている。
この作品には、「迫真の演技」という言葉が一番しっくり来る。
内容についてはあまり語らないほうが良いと思うので、できらば直接プレイしてほしいものである。
『パコられ』という、ともすれば軽妙な響きを持つタイトルで、桃也みなみさんがどのような迫真の演技を見せてくれるのか…。
個人的には、長いとはいえない作品ながらも、久しぶりにプレイ後にじっくり考えさせられる作品となった。


以上、桃也みなみさんが出演されている方向性的に特徴的な5作品を挙げてみた。
私とて、桃也みなみさんの出演作を全てプレイできているわけではないので大きなことは言えないが、誰かに「桃也みなみさんでオススメのゲーム教えてくれ」等と言われたら、この5作品全部、もしくはこの中から選んでお薦めすることになるだろう。
他の人と比べるのは旨とはしないが、ここまで幅広くこなす声優さんも多くはないと思う。
「エロ」「萌え」「熱さ」「泣き」「変態」「迫真」…etc、プレイするたびに色々な一面を見せてくれるのは、ファンとしては大変喜ばしいことである。
同月に発売するゲームの作品の方向性が全く逆方向というのもまた面白いものである。
踏み込んで言うなら、同人や商業にかかわらず、このスタンスはぜひとも続けていただきたいものである。



4."リアル"

桃也みなみさんの出演されている作品をプレイしていて思ったのが、「桃也みなみさんの演技は"リアル"を追求している」ということだ。
「リアル」が"リアル"なのには意味がある。
桃也みなみさんが声で命を吹き込むのは二次元のキャラクターである。三次元のキャラクターではない。
その時に求める/求められる「リアルさ」とはどのようなものか?
例えば、エロゲのHシーンのお手本は3次元という意味で「リアル」なAVのセックスシーンなのか?違う。
エロゲのイラマチオ・レイプ演技が目指すべきところは、3次元という意味で「リアル」な3次元の同シチュエーションなのか?違う。
2次元に「リアル」さを求める場合には、3次元のそれを求めるのはお門違いである。
2次元には2次元の"リアル"さを求めることになる。
分かりやすく言えば、二次元のキャラクターを"リアル"に立体化したものがフィギュアであるように。
エロゲや声優の演技においても同じことが言えると思うのだ。
現実ではありえない「触手プレイ」を演技するとなったら、現実には正解がない。
そこで自ら"リアル"さを考え演じ、プレイヤーに"ありえないのだが、あるであろうと思わせるリアル"を与えることになる。
私が桃也みなみさんの出演されているゲームをプレイしていて、惹かれるキャラクターや作品に「ファンタジー」色が強いながらも、そのファンタジーな設定・シチュエーションに説得力を持たせる"生々しさ"を感じるのは、桃也みなみさんの演技に依る所が大きのではないかと考える。
「おくち演技」の項でイラマチオに触れたが、正直私はAV等で3次元の「リアル」なイラマチオを見たのは数えるほどしかないが、桃也みなみさんの演技を通して、非常に"リアル"に感じることができた。
これも、私の感じる、桃也みなみさんの魅力の一つなのである。



5.最後に

ここまで、私が勝手に考える声優「桃也みなみ」さんの魅力について述べてきたが、そこの全てに一貫するのは「追っていて楽しい」ということである。
個人的に、桃也みなみさんの出演情報を追っているわけだが、出演情報を見つけるたびにワクワクしてしまう。
次はどんな作品で、どんなキャラクターで、どんな演技を見せてくれるのだろう、と毎回思っているのだ。
しかも、幅広い作品で活躍していることもあってか、予想とはぜんぜん違うところから出演情報が来たり、いつも飽きることがなく追っていられる。
また、特に項をもって説明することはしないが、桃也みなみさんご本人の言葉選びやセンスに非常に興味を持ってしまっている。
Twitterでの言い回しや、自主制作CD等の端々に溢れる感性や表現力に虜になっている部分がある。
他にもまだまだ桃也みなみさんの魅力はあるので、機会があればいずれはそのことについても書きたいと思う。

本日、桃也みなみさんのお誕生日ということで、これからまた一年どんな新たな一面見せてくれるのか本当に楽しみだ。
各種出演情報がたくさん流れて、情報が追えないくらいになるのを祈るばかりである。








さて、口調をもとに戻してこんばんは。
最後まで読んでいただけた方が、万が一いらっしゃったらありがとうございます。
ここからは適当につらつらと。
以前、下書きのようなものを書いたので、それを手直しするだけにしようかなと思ったのですが、ほとんど書き換えてしまいました…。
まぁ、これを読んだ誰かしら桃也みなみさんの魅力に引っかかっていただいて同じ沼のじゅうn(ry
そして、これを書くために出演作品を再プレイしていたら、ティッシュの山がね…うん…しょうがないよね…。
最近あまりゲームの時間が取れないくせにキッチリ買っていて、積みゲばかり増えている状況なので、桃也みなみさんの最近のゲームはあまりプレイ出来ていないのが、かなり口惜しいところであります。
きっと、加えるべきゲームはあるんでしょうけどねぇ…。
誰か最近の桃也みなみさん出演作品でいち早くプレイするべきゲームを教えてくださいお願いしますこのとおりです_○/|_
情報ばかり追ってて、ゲームできないとかホントもうね…。
あ、でも『白濁姉妹』(濡汁)は大変不幸だったよ!彩ちゃんが!!
なんていうか徹頭徹尾救いようがありませんでしたね(ゲス顔
あとあと、クリスマスプレゼントにPULLTOPさんか『ココロ@ファンクション』の色紙プレゼントキャンペーンの桃也みなみさん(「白草めばえ」役)のサイン色紙もらったんだよー!!(超自慢
桃也みなみさんサイン色紙
めばえちゃんに都合のいい夢見せてくれるようお願いしたわけじゃないからね!!

と、ちと長くなってしまいましたね…。

改めまして、桃也みなみさん、お誕生日おめでとうございます。
これからまた一年と言わず、末永く様々な分野で活躍されることを祈っております。
では。

(この結び何処かで…)

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