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M3-2012秋
M3 2012秋へ行って参りました。
購入したCDを羅列することに。
順不同でタイトルとサークル名だけだけだけだけど
1 square vision/my sound life
2 Sally in the room/Sally in the room
3 Barbarian On The Groove Works Collection 3rd/Barbarian On The Groove
4 一角獣の謎/Barbarian On The Groove
5 碧い森の、世界の向こう。/Soranetarium
6 Lolly'sへようこそ！/おでんぱ☆スタジオ
7 KING PIGLOT/mamyukka
8 喫茶デイジー/dilfrow
9 なゆきんぐだむ/40より7大きい！
10 FABLE ASSORT/AZURE FACTORY
11 プチリズムGO! /ポヤッチオ
12 Contrast/ちびっこフォーク
13 女の子 あ・ら・もーど/ななひら＆ひなうさ
14 古書ノスタルジヰ堂/ABSOLUTE CASTAWAY
15 Thumbelina/Ontama
16 Feles・RPG/Matrica
17 zwei Sterne/羽っ鳥もさく共和国
18 Candy＆chocolate/tk minimun
19 Cherries/しらかばの会
20 Dempa de Dance/33.turbo
21 じゅーにんといろり！こんぷりーしょん！/じゅーにんといろり！
22 笑顔になる魔法/日の当たる場所
23 不思議な少女のオペレッタ/Lost Fairy
24 asterism/Highend Color
25 Yojo's Counteratack/幼女マエストロ
26 Fairy Tale Atelier/Leichia Carosello
27 こちら恋愛相談所/サークルKSK
28 AlstoroemeriA/Magical sand-y
29 ROBOT/takrockers!!
30 さよならポップス/Studio-Kurage
31 SUPER MARINA WORLD 2/藤原鞠菜
32 Sweet Desire/Funczion SOUNDS
33 萌えろ戦士ゆωゆ/ゆωゆ
34 ずんだもちコンピ/冬虫夏草
以上の34枚を購入しました。
ちなみに赤文字は割かし初めましてのところ。
歌い手さんやコンポーザさん被ったりしてますしね。
単発の企画ってのもありますし。
今回はどちらかというと電波ソングよりの印象でしょうか。
あとはファンタジー系かな？いつも買ってるとこの新譜がでなかったので、似たような感じのをチョイスしたり。
今回は前日までカタログ開かずにWebだけで見てチェックしたりリスト作ったりしてたので、サークルカットとかタグから拾ってないですね。
サークル名とコメントだけで興味持ったところもいくつか。
ちなみに会場で事前情報無しに買ったとこは、23のLost Fairyだけです。
これが、GILDIAやLosrosariaの新譜の穴埋めになればいいなと、なんとなく・・・
合計186曲/13.6時間/8.09GB
ちょっと前にiTunesのインポートの設定を変えたので、容量がすごいことに。
ちなみに以前の設定でインポートした186曲を抽出してみると、1.57GBです。
んで、2ヶ月後には冬コミです・・・・・よ？
購入したCDを羅列することに。
順不同でタイトルとサークル名だけだけだけだけど
1 square vision/my sound life
2 Sally in the room/Sally in the room
3 Barbarian On The Groove Works Collection 3rd/Barbarian On The Groove
4 一角獣の謎/Barbarian On The Groove
5 碧い森の、世界の向こう。/Soranetarium
6 Lolly'sへようこそ！/おでんぱ☆スタジオ
7 KING PIGLOT/mamyukka
8 喫茶デイジー/dilfrow
9 なゆきんぐだむ/40より7大きい！
10 FABLE ASSORT/AZURE FACTORY
11 プチリズムGO! /ポヤッチオ
12 Contrast/ちびっこフォーク
13 女の子 あ・ら・もーど/ななひら＆ひなうさ
14 古書ノスタルジヰ堂/ABSOLUTE CASTAWAY
15 Thumbelina/Ontama
16 Feles・RPG/Matrica
17 zwei Sterne/羽っ鳥もさく共和国
18 Candy＆chocolate/tk minimun
19 Cherries/しらかばの会
20 Dempa de Dance/33.turbo
21 じゅーにんといろり！こんぷりーしょん！/じゅーにんといろり！
22 笑顔になる魔法/日の当たる場所
23 不思議な少女のオペレッタ/Lost Fairy
24 asterism/Highend Color
25 Yojo's Counteratack/幼女マエストロ
26 Fairy Tale Atelier/Leichia Carosello
27 こちら恋愛相談所/サークルKSK
28 AlstoroemeriA/Magical sand-y
29 ROBOT/takrockers!!
30 さよならポップス/Studio-Kurage
31 SUPER MARINA WORLD 2/藤原鞠菜
32 Sweet Desire/Funczion SOUNDS
33 萌えろ戦士ゆωゆ/ゆωゆ
34 ずんだもちコンピ/冬虫夏草
以上の34枚を購入しました。
ちなみに赤文字は割かし初めましてのところ。
歌い手さんやコンポーザさん被ったりしてますしね。
単発の企画ってのもありますし。
今回はどちらかというと電波ソングよりの印象でしょうか。
あとはファンタジー系かな？いつも買ってるとこの新譜がでなかったので、似たような感じのをチョイスしたり。
今回は前日までカタログ開かずにWebだけで見てチェックしたりリスト作ったりしてたので、サークルカットとかタグから拾ってないですね。
サークル名とコメントだけで興味持ったところもいくつか。
ちなみに会場で事前情報無しに買ったとこは、23のLost Fairyだけです。
これが、GILDIAやLosrosariaの新譜の穴埋めになればいいなと、なんとなく・・・
合計186曲/13.6時間/8.09GB
ちょっと前にiTunesのインポートの設定を変えたので、容量がすごいことに。
ちなみに以前の設定でインポートした186曲を抽出してみると、1.57GBです。
んで、2ヶ月後には冬コミです・・・・・よ？
現時点での11月購入予定
なんだかごちゃごちゃしてきたので、現時点での11月発売作品の予約・購入予定を書きだしてみる。
予約済
通販
ウィッチズガーデン（ういんどみるOasis） AMPnet
ないしょのないしょ！（Iris） 公式
この世界の向こうで（オレンジエール） メロンブックス
ショップ
GEARS of DRAGOON ～迷宮のウロボロス～（ninetail） ソフマップ
幻奏童話ALICETALE ソフマップ
購入濃厚（特典待ち等）
あえて無視するキミとの未来 ～Relay broadcast～（Alcotハニカム）
もっと！デブトピア（わるきゅ～れ）
購入検討中
Yin-Yang! X Change EX 僕の先生がこんなに女なわけがない（CROWD）
まぁ、こんなかんじです。
「ウィッチズガーデン」は何となくですね、何となくレアな感じがして。珍しく年上キャラに惹かれました。
「ないしょのないしょ！」は特典（彩色）出揃い待ちだったのですが、公式通販が来たと聞いて吶喊してしまいました。
「この世界の向こうで」は迷いましたね・・・。ソフマップのトーコもよかったんですが、魔法少女ってのが予想外すぎてつい。
「この世界の向こうで」といえば、先日手塚りょうこさんが「トーコ」が「灯子」であることが物語の核心とちょっと言ってたんですが、どういうことなんでしょうね。気になります。
「GEARS of DRAGOON」は消去法ですかね。ギアドラはステラ推しでしたので、ステラの特典が出ていれば無条件でそっちにしたんですが。
んで、どこにしようかというところで、桃也みなみさん演じるシータのドラマCDが付くのでソフマップ意外選択肢がなくなったと。
「幻奏童話ALICETALE」も同じような感じですね。親指姫こと芳香推しだったのですが、芳花の特典が付かないということで、可もなく不可もなくデジタルコンテンツも付くというソフマップで。
「あえて無視するキミと未来」は、真宮ゆずさん演じる小豆先生（サブキャラ）推しなので特典もあるはずなく、次に気になる駄幼なじみこと真鍋計さん狙いで、多分オフィ通にすると思います。
って、結構多いな・・・・12月は一番休み少ないのに・・・・。
どれをまず最初にやるかも迷っちゃいますね・・・・。
嬉しい溜息が。。。。
予約済
通販
ウィッチズガーデン（ういんどみるOasis） AMPnet
ないしょのないしょ！（Iris） 公式
この世界の向こうで（オレンジエール） メロンブックス
ショップ
GEARS of DRAGOON ～迷宮のウロボロス～（ninetail） ソフマップ
幻奏童話ALICETALE ソフマップ
購入濃厚（特典待ち等）
あえて無視するキミとの未来 ～Relay broadcast～（Alcotハニカム）
もっと！デブトピア（わるきゅ～れ）
購入検討中
Yin-Yang! X Change EX 僕の先生がこんなに女なわけがない（CROWD）
まぁ、こんなかんじです。
「ウィッチズガーデン」は何となくですね、何となくレアな感じがして。珍しく年上キャラに惹かれました。
「ないしょのないしょ！」は特典（彩色）出揃い待ちだったのですが、公式通販が来たと聞いて吶喊してしまいました。
「この世界の向こうで」は迷いましたね・・・。ソフマップのトーコもよかったんですが、魔法少女ってのが予想外すぎてつい。
「この世界の向こうで」といえば、先日手塚りょうこさんが「トーコ」が「灯子」であることが物語の核心とちょっと言ってたんですが、どういうことなんでしょうね。気になります。
「GEARS of DRAGOON」は消去法ですかね。ギアドラはステラ推しでしたので、ステラの特典が出ていれば無条件でそっちにしたんですが。
んで、どこにしようかというところで、桃也みなみさん演じるシータのドラマCDが付くのでソフマップ意外選択肢がなくなったと。
「幻奏童話ALICETALE」も同じような感じですね。親指姫こと芳香推しだったのですが、芳花の特典が付かないということで、可もなく不可もなくデジタルコンテンツも付くというソフマップで。
「あえて無視するキミと未来」は、真宮ゆずさん演じる小豆先生（サブキャラ）推しなので特典もあるはずなく、次に気になる駄幼なじみこと真鍋計さん狙いで、多分オフィ通にすると思います。
って、結構多いな・・・・12月は一番休み少ないのに・・・・。
どれをまず最初にやるかも迷っちゃいますね・・・・。
嬉しい溜息が。。。。
九十九の奏の感想をつらつらと
9月購入作品がやっと1作品終わったので・・・・（あれ？10月発売勢まで1週間もない・・・・）
九十九の奏の感想をつらつらと書くことにしましょう。
以下、ネタバレを含みますので悪しからず。
九十九の奏～欠け月の夜想曲～ (SkyFish)">九十九の奏～欠け月の夜想曲～ (SkyFish)
あらすじ
東京の美術の専門学校に通う百日紅一二三は、単位のために町興しのボランティアに参加するために友人二人と生まれ故郷である葛折町へと向かう。
この街には古くから、古い器物を奉る習慣があり、それらの器物は九十九神と呼ばれる妖（あやかし）であると言われている。
それは依代となった人間に、恩恵を与える代わりに、心（記憶）や命（寿命）を喰らうという。
葛折町着いたその夜、一二三は二人の少女と出会う。
1人は包帯を全身に巻いた不気味な少女。彼女は九十九神ある「白蛇精」の形代を一二三に渡す。
白蛇性は一二三を待っていた、と言う少女。具現化し、一二三に襲い掛かってくる白蛇精。
そこに現れたのがもう一人の少女、伏姫。彼女は九十九神である「八房」を携え、一二三を守るために白蛇精と対峙する。
その夜、その出会いから紡がれる、人と器物、妖も物語。
感想
ちなみにSkyFishの作品は初めてです。
なんでこの作品に興味を持ったのかというと、久しぶりに伝奇モノみたいなのやってみたいなあと思ってて、
更新情報をチェックしてたら、CVに手塚りょうこさんや篠原ゆみさん、萌花ちょこ出るってなって、オウッとね。
作品選びではCV情報はかなり重要視する私です。
気になる包帯の少女「玉梓」のCVは？？？になってたんですが、PVが公表されて最後にチラッと喋った時に、「ふふ～ん、これはあの人だな。だったら買うしかねぇ」とかそんなんとか。
で、感想ですが。
一言で言うと「冗長」ですかね。
テキストがつまらないってわけじゃないですし、みんなキャラも立ってたので絡みもおもろかったのですが、
いかんせん起伏が足りない気がしましたね。
九十九神とのバトルが挿入されるわけですが、一二三は戦う力を持たないので、拳銃の形代の八房を持つ伏姫が戦いのメインとなるわけですが、
アクションも派手ではないですし、一二三の知策もいまいちパッとしない、というか「オォッ」とくるものがなかったですね。
基本的なプロットはかなり良かったです。
伏線はしっかりと回収されていましたし、不都合な点はプレイしている限りはなかったですね。
公式HPで事前に出ていた九十九神も12個しっかり出てきましたしね。
それもちゃんと意味を持たせてあったり、依代の立ち絵にそれとなく匂わせてある箇所があるのでそれも楽しかったです。
さて、エロゲーとして、ADVゲームの構成としてはどうか。
これには疑問を呈さずにはいられません。
公式から事前にBADも含め17個のエンディングが用意されていると発表されていたのですが、確かに17個エンディングがありました。
間違いない、うん間違いない。最初の選択肢で即BADとかヤンデレENDとか好きですよ。BADはいいんです、BADは。
問題はトゥルーエンドというか、ヒロイン個別ENDのほう。
まぁ、終盤の展開が変わらないこと変わらないこと。エピローグも「あれ？変わってなくね？」ってのがあったり、周回する魅力が少ないのはかなり痛いです。
多くエンディング用意してるから特に。
さらに、どれが真のトゥルーエンドなのか、メインルートがどれなのか分からないんですわ。
ルート固定もなく、ルート開放式でもなく、周回作業の部分でさらに「冗長」が加速するんです。
真エンド、メインエンドとかそういうのがあると「あぁ、ゲーム終わったー」って気がするので私は好きなのです。
Hシーンについても物足りなかったです。
思いのほか数やバリエーションは豊富だったものの、どれも短く、抜けませんでしたわよ。
あとは、全員に本番ありというわけじゃないのですし。
玉梓、玉ちゃんは物語的にしょうがないとしても、鳴ちゃんはどういうことよ？！
発売前は鳴ちゃん推しでしたのよ！OP・ED曲がつくげっちゅ屋で買ったけども、鳴ちゃん特典があったならそっちに吶喊してたくらいに！！
義理ならセックスしようぜ！絡もうぜ！せっかくの縞パン！オナニーだけじゃ物足りない！！むきぃぃぃいいいいいいいいい！！！！
はぁはぁはぁ・・・・。
なんか悪い点ばっかり上げてるような気がしますが、気のせいです、気のせい。
これは完全にネタバレになりますが、このゲームはですねぇ・・・・・
手塚りょうこさんが素晴らしい！！！
うん、個人的にはこれだけで買った価値がありましたよ。それくらいに「手塚りょうこゲー」であります。
上へ下へツンだりデレたりヤンだり狂気だったり・・・もうね、鳥肌立ちましたわ。
当初は玉ちゃんのCVであることは（個人的に）確定していたので、演技楽しめるかなぁと期待していたんですが、それ以上でしたね！
万年青聖月方面でもあんなに出番というか表情があるとは思いもよりませんでした故。
これは、手塚りょうこさんファンにはやっていただきたい作品です。
ネタバレも含んでしまうので、声を大にして「手塚りょうこゲー」とは言いづらいのが難点ですけどね・・・・。
もう一回言っておこう
手塚りょうこさんが素晴らしい！！！
お後がよろしいようなので、これで感想終わり！！！
九十九の奏の感想をつらつらと書くことにしましょう。
以下、ネタバレを含みますので悪しからず。
九十九の奏～欠け月の夜想曲～ (SkyFish)">九十九の奏～欠け月の夜想曲～ (SkyFish)
あらすじ
東京の美術の専門学校に通う百日紅一二三は、単位のために町興しのボランティアに参加するために友人二人と生まれ故郷である葛折町へと向かう。
この街には古くから、古い器物を奉る習慣があり、それらの器物は九十九神と呼ばれる妖（あやかし）であると言われている。
それは依代となった人間に、恩恵を与える代わりに、心（記憶）や命（寿命）を喰らうという。
葛折町着いたその夜、一二三は二人の少女と出会う。
1人は包帯を全身に巻いた不気味な少女。彼女は九十九神ある「白蛇精」の形代を一二三に渡す。
白蛇性は一二三を待っていた、と言う少女。具現化し、一二三に襲い掛かってくる白蛇精。
そこに現れたのがもう一人の少女、伏姫。彼女は九十九神である「八房」を携え、一二三を守るために白蛇精と対峙する。
その夜、その出会いから紡がれる、人と器物、妖も物語。
感想
ちなみにSkyFishの作品は初めてです。
なんでこの作品に興味を持ったのかというと、久しぶりに伝奇モノみたいなのやってみたいなあと思ってて、
更新情報をチェックしてたら、CVに手塚りょうこさんや篠原ゆみさん、萌花ちょこ出るってなって、オウッとね。
作品選びではCV情報はかなり重要視する私です。
気になる包帯の少女「玉梓」のCVは？？？になってたんですが、PVが公表されて最後にチラッと喋った時に、「ふふ～ん、これはあの人だな。だったら買うしかねぇ」とかそんなんとか。
で、感想ですが。
一言で言うと「冗長」ですかね。
テキストがつまらないってわけじゃないですし、みんなキャラも立ってたので絡みもおもろかったのですが、
いかんせん起伏が足りない気がしましたね。
九十九神とのバトルが挿入されるわけですが、一二三は戦う力を持たないので、拳銃の形代の八房を持つ伏姫が戦いのメインとなるわけですが、
アクションも派手ではないですし、一二三の知策もいまいちパッとしない、というか「オォッ」とくるものがなかったですね。
基本的なプロットはかなり良かったです。
伏線はしっかりと回収されていましたし、不都合な点はプレイしている限りはなかったですね。
公式HPで事前に出ていた九十九神も12個しっかり出てきましたしね。
それもちゃんと意味を持たせてあったり、依代の立ち絵にそれとなく匂わせてある箇所があるのでそれも楽しかったです。
さて、エロゲーとして、ADVゲームの構成としてはどうか。
これには疑問を呈さずにはいられません。
公式から事前にBADも含め17個のエンディングが用意されていると発表されていたのですが、確かに17個エンディングがありました。
間違いない、うん間違いない。最初の選択肢で即BADとかヤンデレENDとか好きですよ。BADはいいんです、BADは。
問題はトゥルーエンドというか、ヒロイン個別ENDのほう。
まぁ、終盤の展開が変わらないこと変わらないこと。エピローグも「あれ？変わってなくね？」ってのがあったり、周回する魅力が少ないのはかなり痛いです。
多くエンディング用意してるから特に。
さらに、どれが真のトゥルーエンドなのか、メインルートがどれなのか分からないんですわ。
ルート固定もなく、ルート開放式でもなく、周回作業の部分でさらに「冗長」が加速するんです。
真エンド、メインエンドとかそういうのがあると「あぁ、ゲーム終わったー」って気がするので私は好きなのです。
Hシーンについても物足りなかったです。
思いのほか数やバリエーションは豊富だったものの、どれも短く、抜けませんでしたわよ。
あとは、全員に本番ありというわけじゃないのですし。
玉梓、玉ちゃんは物語的にしょうがないとしても、鳴ちゃんはどういうことよ？！
発売前は鳴ちゃん推しでしたのよ！OP・ED曲がつくげっちゅ屋で買ったけども、鳴ちゃん特典があったならそっちに吶喊してたくらいに！！
義理ならセックスしようぜ！絡もうぜ！せっかくの縞パン！オナニーだけじゃ物足りない！！むきぃぃぃいいいいいいいいい！！！！
はぁはぁはぁ・・・・。
なんか悪い点ばっかり上げてるような気がしますが、気のせいです、気のせい。
これは完全にネタバレになりますが、このゲームはですねぇ・・・・・
手塚りょうこさんが素晴らしい！！！
うん、個人的にはこれだけで買った価値がありましたよ。それくらいに「手塚りょうこゲー」であります。
上へ下へツンだりデレたりヤンだり狂気だったり・・・もうね、鳥肌立ちましたわ。
当初は玉ちゃんのCVであることは（個人的に）確定していたので、演技楽しめるかなぁと期待していたんですが、それ以上でしたね！
万年青聖月方面でもあんなに出番というか表情があるとは思いもよりませんでした故。
これは、手塚りょうこさんファンにはやっていただきたい作品です。
ネタバレも含んでしまうので、声を大にして「手塚りょうこゲー」とは言いづらいのが難点ですけどね・・・・。
もう一回言っておこう
手塚りょうこさんが素晴らしい！！！
お後がよろしいようなので、これで感想終わり！！！
NEWデブプラス名称変更、発売日変更
ぬぉおおおおおおおおおおおおおおお！！！！
やっぱりね・・・・二度目はないよね。二度目は。
でも、発売中止にならなかっただけマシなのかな・・・・。
手塚りょうこ、桃也みなみ、御苑生メイという俺的鉄壁布陣でデブもの・・・・ｺﾞｸﾘ
待つよ！！うんあ、俺は待つ！！！いつまでもな！！！！！
やっぱりね・・・・二度目はないよね。二度目は。
でも、発売中止にならなかっただけマシなのかな・・・・。
手塚りょうこ、桃也みなみ、御苑生メイという俺的鉄壁布陣でデブもの・・・・ｺﾞｸﾘ
待つよ！！うんあ、俺は待つ！！！いつまでもな！！！！！
